芙蓉地質株式会社

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地盤情報

自然地下水調査法 ~1m深地温探査法~

調査手法の特徴

年間を通じてほぼ一定の地下水温と季節により変動する地下浅所の温度との差を利用して、地下水脈(水ミチ)の平面的な分布を推定する手法。

測定原理

1m深地温測定による地下水調査法の原理は、地下浅層を流れる水脈によって周辺の地温が乱される現象を利用したものである。(下図参照)

夏秋期には周辺地温が流動地下水の温度よりも高いために水ミチ直上とその周辺は地温が低くなる方向に乱される。
逆に、春冬期には周辺地温が流動地下水の温度よりも低くなるために水ミチ直上とその周辺は温度が高くなる方向に乱される。

格子状(場合によっては直線上)に測点を配置してこの地温の乱れを測定して等温線図を描くことにより、水ミチの平面的な存在位置を把握する。

※下記図をクリックすると拡大します。

流動地下水温の年変化の幅はせいぜい±1~2°C程度であるのに対して、1m深地温のそれは±8~9°Cと大きな年変化の幅を持っている。
本調査法は流動地下水の温度と平常1m深地温との差を利用しているため、両者が等しくなる時期は調査不適合時期となる。
これまで行われた調査結果および理論計算によると、温度差が±2.5°C以上あれば調査可能である。

1m深地温探査の実施状況
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